冷凍のコツは?


冷凍は、食品を長期保存できる便利な方法ですよね。
冷凍庫の温度では細菌が繁殖できずに食品が腐ることはありません。

しかし、長く保存すると空気中の酸素と結びついて酸化してしまいます。
酸化すると不味くなるし栄養価も下がってしまいます。

冷凍前のひと手間で、おいしさも長持ちし調理も楽になります。

1.小分けにする
 1回に使う分量ずつ小分けにしてラップや密封容器に入れましょう。

2.薄く平らにする
 おいしさを保つコツは早く冷凍することです。
早く凍るようにするには、薄く平らにのばしましょう。
最近は急速冷凍できる冷蔵庫もありますので、お持ちの方はその機能を使
いましょう。

3.密封する
 なるべく空気に触れないようにラップに包み冷凍用の保存袋などに入れて
極力空気は抜きましょう。

4.水気を抜く
 冷凍時の水分は、霜の原因になります。
これを防ぐために茹で野菜はもちろん肉や魚も表面の水分はしっかりふき取
りましょう

5.目安は一ヶ月
 家庭で冷凍したものは一ヶ月を目安に使い切りましょう。
(魚や生肉は2〜3週間)

少し手間がかかりますが、これだけしておけば味の低下が少なく再調理も
楽ですよ





更新日時:2010-03-02 Tue

カテゴリー:食に関すること (食育基礎知識)


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